일본

음악가가 일부러 해외에서 레코딩하는것에는 이유가 있다! 일본에서는 해외보다 소리가 ○○○

나나시노 2019. 6. 19. 21:19
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음악가가 일부러 해외에서 레코딩하는것에는 이유가 있다! 일본에서는 해외보다 소리가 ○○○

 

 

 

 

榎宮祐🎮📖🍿 on Twitter

“何度もブラジルと日本を往復してるけど、やっぱ気のせいじゃないって。日本、音がこもるよ。飛行機で耳をやられるからかなーって思ってたけど、明らかに高音も低音も伸びがない。 っていう長年の違和感、プロのミュージシャンに思い切って相談したら「それ録音の長年の課題です」言われた。マジか。”

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何度もブラジルと日本を往復してるけど、やっぱ気のせいじゃないって。日本、音がこもるよ。飛行機で耳をやられるからかなーって思ってたけど、明らかに高音も低音も伸びがない。 っていう長年の違和感、プロのミュージシャンに思い切って相談したら「それ録音の長年の課題です」言われた。マジか。

 

 

 

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だからわざわざロスで録音したりするし、建物の建築材や構造の違いもある。
という話もあります。

 

 

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もっと言うと昼より夜の方が音が通る気がするし夏より冬の方が音が通る気がします

 

 

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実際、その通り、日本は温暖多湿の国だから音が響きにくい。
音は空気の振動なので、空気の動きにも大きく影響を受ける。温度が上がると空気は上に行くので、平地にいる人には届かなくなる。だから日中は音が遠くまで伝わり辛い。
湿度はもっと単純で空気中の水分に振動エネルギーを吸われて響かない

 

 

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冬はその水分が雪として個体になり空気中が乾燥するようになる。乾燥した分、振動エネルギーが消費されることなく空気中を伝播し、温度も低いので空気に巻き上げられることもないので音が遠くまで響きやすい

 

 

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そういう特性があるので各地特有の気候に適した通信手段として独自の楽器の原型が生まれたのだと聞きました。打楽器では、乾燥地帯ではアタック音が強く余韻の少ない太鼓のようなものが生まれ、湿度の高い地域では余韻の長い金属の鐘のようなものが生まれたと。

 

 

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ある対談で「砂漠地帯でギターのチューニング自体は正しいのに現地の人々に音がおかしいと言われ、勝手に直された。しかし耳慣れないので再度正規の音階に戻した。ん?響かない。現地の人たちに再度チューニングしてもらうと心地よく響くようになった。音の吸収が違うようだ」と聞いたことがあります

 

 

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気温、湿度、気圧とかやっぱり影響するんですねぇ〜
音楽関係の人も大変だ…

 

 

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ヴァイオリンなどヨーロッパで生まれた弦楽器は日本での演奏に向かない、というのは聞いたことがあります。

 

 

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湿度のせいだろうね。一時的に下げても、楽器や建物や什器なども湿気を保持しているから、空気の振動だけじゃなく反射する音も変わるだろうし。となると、日本では乾燥してる北海道が音楽的に良い環境になるのか。 

 

 

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昔、小室哲哉とtrfのDJ KOOがいい音を求めて国内外の様々なスタジオで実験を繰り返していたと聞いたことが

 

 

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乾燥してるほうが響くので、日本だと北国の方が響くよね
上京して東京は音がウルサい割には抜けが悪いと思った

 

 

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日本人(アジア人)の耳は欧米人に比べて悪いとは聞くよね。

 

 

 


Let It Go - Behind The Mic Multi-Language Version (from "Frozen")

 

 

 

 

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