이용수 할머니 일본 위키백과 갱신됨ㅋㅋㅋ
李 容洙氏(イ・ヨンス、이용수, 1928年12月[2]- )は、元日本軍慰安婦だったとされる女性。旧挺対協(現在の日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯)の支援の下で、韓国国内はもとより、アメリカ合衆国下院121号決議や女性国際戦犯法廷など、国際社会への発信活動においても中心的役割を果たした。しかし、集まった基金の分配をめぐり正義記憶連帯(旧挺対協)と対立。2020年5月に元挺対協代表の尹美香により、本人は慰安婦ではなかった事が暴露された
人物
この慰安婦問題で「私は慰安婦だ、その慰安婦が語る事は真実だ」と豪語してきた李は、2020年5月7日に大勢の集会で、「学生たちが尊いお金と時間を使っているのに、集会は憎悪を教えている」「学生たちに良い影響を与えず、集会はなくすべきだ」、「集会への参加学生からの募金はどこに使われるか分からない」と指摘し、正義連の前理事長で4月の総選挙で国会議員に初当選した尹美香(ユン・ミヒャン)が「李さんから支持されている」と韓国メディアに語ったことを「全部でたらめだ」と否定。その上で「尹氏が国会議員になってはならない」「募金・基金は慰安婦被害者のために使うべきだが、そのように使ったことがない」等と名指しで非難した。
これに対して元挺対協代表尹美香国会議員は、「2015年の韓日(慰安婦)合意で朴槿恵(パク・クネ)政権が受け取った10億円について、李さんの記憶は変わっていた。ほかの(慰安婦被害者の)方々は10億円については受け取ったことを知っていたが、李さんだけは知らなかったと言った」と語った。
1992年以来両名は「共に活動」して、一方はそれを梃子に与党「共に民主党」の国会議員まで上り詰め、一方の李はお金の不満から仲間を非難して、お互いは「性奴隷慰安婦」の捏造を「共に暴露」するまでに至ってしまい、それまでの「功績」を台無しする、「金の切れ目が縁の切れ目」となる結末となった。
1992年から30年近く「性奴隷慰安婦」役を立派に演じて韓国国家に(これまでの所は)多大な貢献をした李容洙女優、これまで「慰安婦」である事を疑われ、その経歴や証言の矛盾等も指摘されながら、そんな事に聊かも動揺することなく、一時は政府高官をも叱り飛ばして「性奴隷慰安婦」を演じ続けて来た名女優に、「女優名演技賞」と金一封を添えて文大統領が贈呈すれば、この様な世界に恥を晒すような結果にはならなかったであろう、と「性奴隷慰安婦」を世界的に推進した人々から残念がられた。
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