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도쿄 올림픽 계약이 너무 좆같다고 화제 "대회중지 결정권은 IOC만" "IOC에 손해가 생겼을 경우는 개최 도시가 전액을 부담"

나나시노 2020. 3. 21. 18:21
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도쿄 올림픽 계약이 너무 좆같다고 화제 "대회중지 결정권은 IOC만" "IOC에 손해가 생겼을 경우는 개최 도시가 전액을 부담"

 

 

 

https://www.2020games.metro.tokyo.lg.jp/hostcitycontract-JP.pdf

 

 

 

9. IOC に対する請求の補償と権利放棄
a) 開催都市、NOC(日本オリンピック委員会)、および OCOG(オリンピック大会組織委員会) による補償:開催都市、NOC、および OCOG は、IOC、IOC テレビジョン・アンド・マーケティング・サービス SA(※訳注 IOC の子会社)、第 54 条 a)項にて詳細が定められるオリンピック放送機構(OBO)、およびその役員、メンバー、理事、従業員、コンサルタント、代理人、弁護士、受託者((IOC、各国の国内オリンピック委員会、およびオリンピック大会組織委員会の)スポンサー、サプライヤー、ライセンシー、および放送機関など)とその他の代表者(以下、「IOC 被補償者」という)を、以下の事項に起因して、直接または間接を問わず、IOC(または IOC 被補償者)が被るすべての損害、申し立て、訴訟、損失、費用、支出(外部弁護士の報酬と費用を含む)、および/またはあらゆる性質の責任(人または財産への被害を含む)(これには、IOC(または IOC 被補償者)が第三者(オリンピックのスポンサー、サプライヤー、ライセンシー、放送機関などを含むが、これらには限定されない)に支払うべきすべての費用、収益の喪失および損害賠償を含む)(以下、総称して「本件申し立て」という)から、常に補償し、防御し、かつ害が及ばないようにし、また免責する。



66. 契約の解除
a) IOC は、以下のいずれかに該当する場合、本契約を解除して、開催都市におけ
る本大会を中止する権利を有する。

i) 開催国が開会式前または本大会期間中であるかにかかわらず、いつでも、戦争状態、内乱、ボイコット、国際社会によって定められた禁輸措置の対象、または交戦の一種として公式に認められる状況にある場合、または IOC がその単独の裁量で、本大会参加者の安全が理由の如何を問わず深刻に脅かされると信じるに足る合理的な根拠がある場合。
ii) (本契約の第 5 条に記載の)政府の誓約事項が尊重されない場合。
iii)本大会が 2020 年中に開催されない場合。
iv) 本契約、オリンピック憲章、または適用法に定められた重大な義務に開催都
市、NOC または OCOG が違反した場合。
v) 本契約第 72 条の重大な違反があり、是正されない場合。



理由の如何を問わず IOC による本大会の中止または IOC による本契約の解除が生じた場合、開催都市、NOC および OCOG は、ここにいかなる形態の補償、損害賠償またはその他の賠償またはいかなる種類の救済に対する請求および権利を放棄し、また、ここに、当該中止または解除に関するいかなる第三者からの請求、訴訟、または判断から IOC 被賠償者を補償し、無害に保つものとする。OCOGが契約を締結している全ての相手方に本条の内容を通知するのは OCOG の責任である。

 







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