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【부고】 『시간을 달리는 소녀』 『HOUSE』 등 영화 감독 오오바야시 노부히코씨 (82) 사망

나나시노 2020. 4. 11. 01:22
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【부고】 『시간을 달리는 소녀』 『HOUSE』 등 영화 감독 오바야시 노부히코씨 (82) 사망

 

 

 

 

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“【訃報】映画監督 大林宣彦さん(82)死去 映画「時をかける少女」などで知られる #大林宣彦 監督が肺がんのため亡くなったことがわかりました。 82歳でした。 https://t.co/PJkkEC0Jl0”

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【訃報】映画監督 大林宣彦さん(82)死去

映画「時をかける少女」などで知られる#大林宣彦 監督が肺がんのため亡くなったことがわかりました。
82歳でした。

 

 

大林宣彦 - Wikipedia

大林 宣彦(おおばやし のぶひこ、1938年1月9日 - 2020年4月10日)は、日本の映画監督。勲等は旭日小綬章。倉敷芸術科学大学客員教授、長岡造形大学造形学部客員教授、尚美学園大学名誉教授、文化功労者。

広島県尾道市東土堂町生まれ。尾道市立土堂小学校[7]、尾道北高校卒業、成城大学文芸学部中退。2006年(平成18年)4月から尚美学園大学大学院芸術情報学部情報表現学科名誉教授。2007年(平成19年)4月から倉敷芸術科学大学芸術学部メディア映像学科客員教授。2014年(平成26年)4月から長岡造形大学客員教授。

妻は映画プロデューサーの大林恭子。長女の大林素子(若林)は「映画感想家」と称して執筆活動をする一方で映画製作にも参加しており、その夫は漫画家の森泉。劇作家・演出家の平田オリザは甥にあたる。

自主製作映画の先駆者として、CMディレクターとして、映画監督として、日本の映像史を最先端で切り拓いた"映像の魔術師"。


尾道三部作
1982年、自身の郷愁を込めて尾道を舞台とした『転校生』を発表。『時をかける少女』、『さびしんぼう』と合わせ"尾道三部作として多くの熱狂的な支持を集め、1984年にはロケ地巡り目的で、20万人以上の若い観光客が訪れたといわれる。"尾道三部作"という言葉は大林映画のファンが作った言葉である。

 

 

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