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【성인】 슈퍼 자원봉사 오바타 하루오, 내각 표창식을 결석! 이유는 물론 자원봉사 활동

나나시노 2019. 9. 4. 17:18
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【성인】 슈퍼 자원봉사 오바타 하루오, 내각 표창식을 결석! 이유는 물론 자원봉사 활동

 

 

 

 

スーパーボランティア尾畠さん 内閣府表彰も「活動で」式欠席へ - スポニチ Sponichi Annex 社会

 内閣府は3日、「令和元年防災功労者防災担当大臣表彰」の受賞者の一人として、「スーパーボランティア」として知られる大分県日出町の尾畠春夫さん(79)を選んだと明らかにした。

www.sponichi.co.jp

 

 

 

<기사에 의하면>




·내각부는 3일 "레이와 원년 방재공로자 재해방지 담당각료 표창" 수상자의 한명 "슈퍼 자원봉사"로서 알려지는 오바타 하루오씨(79)를 선택했다고 밝혔다



·9일에 도쿄에서 표창식을 열지만, 오바타 씨는 취재에 대하여 "당일은 (큰비피해가 나온) 사가현에서 자원봉사 활동을 하기 위해서, 출석할 수 없다"라고 말했다

 


·내각부 담당자는 "(결석은) 알고 있어, 오이타현을 통해서 상장을 건네고 싶다"라고 했다

 

 

 

尾畠春夫 - Wikipedia

 

 

尾畠 春夫(おばた はるお、1939年(昭和14年)10月12日 - )は、大分県速見郡日出町在住のボランティア活動家。元鮮魚商。2012年に大分県「ごみゼロおおいた作戦功労賞」、2014年に環境省「平成26年度地域環境美化功績者表彰」、2018年に大分県「日出町功労者表彰」および大分県「大分県功労者表彰」を受賞している。


登山とボランティアの開始
40歳から趣味で登山を始め、45歳の時に北アルプス55山を単独縦走。1993年からは、由布岳登山道の整備のボランティアを開始。65歳の時に鮮魚店を閉店、3,300kmを3ヶ月で踏破する日本縦断に挑戦し、挑戦の中で人との出会いの大切さを改めて感じる。この歳から本格的にボランティア活動を開始し、以降はボランティア活動に専念。


災害ボランティア
新潟県中越地震を皮切りに、東日本大震災・熊本地震・西日本豪雨などの多くの被災地で活動を継続。2011年3月、東日本大震災被災地の宮城県本吉郡南三陸町では、がれきの中に埋もれた思い出の写真などを拾い集める「思い出探し隊」の隊長として約500日間活動。この際、好きだった酒を止める。同町での活動においてボランティア仲間の精神的支柱と評され、若いボランティアから「師匠」と慕われることもあった。尾畠がいるだけで現場が活気づき、「神」のようだと評されることもあった。尾畠の自宅には来客が絶えず、人生相談を持ちかける者もいるという。


表彰
2012年、大分県から「ごみゼロおおいた作戦功労賞」、2014年には、環境省「平成26年度地域環境美化功績者表彰」を受賞している。2018年8月15日に山口県大島郡周防大島町で行方不明の2才児を救出。2018年8月20日には、大分県知事・広瀬勝貞が尾畠の長年の功績を讃え、大分県功労者表彰を授与する意向を示し、2018年11月3日に授与された。また8月22日には在住する日出町も「日出町功労者表彰」を贈る方針を明らかにし、同年9月3日に授与された。翌9月4日にはかつて在住していた別府市より、別府市内の清掃や由布岳の登山道整備など、これまでのボランティア活動に対し、「市民の模範となる善行」として顕彰を受けた。同年10月10日、尾畠の広島県呉市のボランティア活動に関連し、広島県が東京で開催した牡蠣のPRイベントにTV中継で出演。同年8月に豪雨災害にあった広島県の牡蠣のPRに協力した。


スーパーボランティア
同年11月7日には尾畠を指す言葉として有名になった「スーパーボランティア」が「2018 ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされた。その頃、大分県でボランティア活動をしていた尾畠は朝日新聞の取材に対し「当たり前のことをしていただけで、『スーパーボランティア』なんてぜんぜん思っていません」と語った。同年12月3日に東京都内で「新語・流行語大賞」が発表され「スーパーボランティア」はトップテンの1つに選出されたが、尾畠は受賞を辞退し表彰式にも出席しなかった。表舞台に立とうとせずボランティア活動に注力する尾畠に対し、表彰式の司会者は「頭が下がる思いです」と賛辞を贈っている。


世界のこどもたちの幸福をねがう旅
2019年1月18日に東京都内の小学校での講演を終え、翌日から自宅のある大分県日出町までの1100㎞以上の道のりを「世界のこどもたちの幸福をねがう旅」と題して、徒歩の旅に出る。行く先々で報道や多くの人に囲まれ、一日3㎞ほどしか進めない日も多かった。同年2月23日、マスコミや見物人などで道路が混雑する「異常事態」を鑑みて、浜松市で旅を断念した。

 

 

 


“スーパーボランティア”九州被災地に駆けつける(19/08/29)

 

 

 

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