神崎かおりさんの半生 その1
13歳:クラスに1人は居る少し派手めな女の子。吹奏楽部に所属し、コンクールにも出場。
しかしギャルサー・ハロフクへの加入をきっかけに人生が傾いていくことになる
14歳:クラブに通い始める。クラブ通いをするうちにホストの魅力に取り憑かれ、ホスト狂になる
やがてホストに通う金を稼ぐために地元・西川口のソープで働くようになる
クラスの交友関係も悪化、モバゲー内のブログで「死にたい」を連呼。
ストレスのせいで14歳にして髪の毛が大量に抜け落ちたことも
15歳:ソープで働いてることが学校にバレ、家庭崩壊寸前まで陥る
さらに飲酒・喫煙・レ●プ被害・自殺未遂・ 切れ痔など生活は堕落していく
生活を改めるべく天理教校学園高等学校に入学しようとするも、よろづよ八首が覚えられず入学を拒否される。
美容師を目指すため、国際理容美容専門学校 美容高等科に入学する。
その一方で週末には歌舞伎町に繰り出し、ホスト通いを続ける
16歳:渋谷で歩いているところをスカウトされ、グラビアアイドルデビュー(本当にスカウトされたかは不明)
2010年11月、ソフマップにて1stDVD『Doki! doki!』発売記念イベントを行い、Stereo Soundで記事になる
悪名高い2ch・ニュース速報板の記者が神崎さんの記事を発見し、スレが立てられる。
スレは9時間で消費、芸スポにも拡散。★4まで伸びる騒ぎになり、一躍ネットで有名人になる。
ネットでの騒ぎを知った神崎さんは精神的ダメージによりブログ休止を宣言。
ニュー速民は最初同情していたが、次の日何もなかったように
「電車に乗って新宿に行った」という内容のブログを更新。逸材としての頭角をあらわす。
神崎かおりさんの半生 その2
18歳:時は流れ、2012年1月。神崎さんが岡山のデ〇ヘルに出勤しているのを発見される。関連スレ含めて15スレ近く消費
その後、岡山→大阪①→大阪②→東京と全国風俗行脚を決行。嫌儲民の度肝を抜く
神崎さんのケツの右下に「ν」の刻印があることが発見され、選ばれし者だったことが発覚する
さらなる人気獲得のためにmixiでコミュを立ち上げ、mixi民との交流を深める
この時に仲良くなった30代のmixi民とサシで情熱ホルモンに飲みに行き、帰宅&ホテル代として1万円を借りる
これに味をしめた神崎さんはmixiコミュ内でのオフ会を企画する
しかしオフ会直前になっても予定が決まらず最終的にバックれ、「さすが鉄板クズ」など名言が生まれる
1ヶ月以上経っても「おばあちゃんが入院している」等、何かと理由をつけて1万円をmixi民に返さず、訴訟直前までこじれる
mixi民から1万円を借り逃げしたまま、マカオに風俗出稼ぎ旅行へ旅立つ
帰国後、芸能活動再開宣言を行い、過激IV出演後にA〇デビュー。
神崎さんはグラドル兼A〇女優となった現在も密かに風〇勤めを続けており、
「会いにいけるアイドル」AKB48を上回る、国内唯一の「ヤリにいけるアイドル」として磐石の地位を得て現在に至っている。